三宮ヤマダ電機でiPhone5s 一括0円+75,000円キャッシュバック
携帯MNPキャッシュバック自主規制後初の土日祝3連休
日本通信弾をまとめて用意し、結局行きそこねてしまった方も多いのではないでしょうか。
まさかのキャッシュバック自主規制によるMNP氷河期が到来してから初の土日週末商戦を迎えるわけですね。
書く言う僕もMNP弾が4発残っておりまして。
逃し先はドコモかイーモバイルしか無いため、非常に微妙な状態です。
ですので、日本通信からのドコモを実践してみようと考えています。
この件についてはまたレポートいたします。
MNP氷河期突入後の平日といえば・・・
ドコモの場合はiPhone5s3台まとめてMNPで60,000円のキャッシュバック
ドコモはずっと独自のMNPキャッシュバック方法で対策してきたため、さほど影響はないようです。
むしろ変わっていません。
ただ、本当に変わっていないのか店員さんを捕まえて話を聞いてみました。
| 項目名 | 1ヶ月目の金額 | 2〜6ヶ月目の金額 |
|---|---|---|
| 基本使用料 | 780円 | 780円 |
| ドコモにのりかえ割 | -780円 | -780円 |
| SPモード | 315円 | 0円（解約） |
| パケホーダイフラット | 5,460円 | 0円（解約） |
| ユニバーサル料 | 3円 | 3円 |
| 契約事務手数料 | 3,150円 | 0円 |
| MNP転入手数料 | 2,100円 | 0円 |
| 有料コンテンツ（2ヶ月縛り有り） | 5,880円 | 5,880円 |
| 支払金額 | 約17,000円 | 約6,000円（2ヶ月目） 3円（3〜6ヶ月目） |
| 支払額合計 | 約23,000円 | |
ヤマダ電機のとある店員さん情報では土日祝限定で1台あたり5,000円の増額を行うそうです。
これを踏まえると
25,000円（商品券）+ 43,000円（本体売却）-23,000円（ドコモ回線維持費）- 17,000円（日本通信）= 28,000円（1台あたり利益）
28,000円 × 3台 = 84,000円 が利益になりますね。
なんとauは何もやっていないという体たらくっぷり。
iPhone5sが売れに売れたんでしょうね。売り切れの貼り紙が貼られていました。
この連休ではどう動くのでしょうか、気になるところです。
ソフトバンクは同じヤマダでもいろいろ違う
iPhone5c 16GB MNP3台で84,000円のキャッシュバック（学割含まず）
三宮のヤマダでは、回線それぞれにスマート体重計・ヘルスケア・みまもりケータイのいずれかを抱き合わせしなければいけないようです。
スマート体重計とみまもりケータイは解約時に9,975円発生しますので、一番額を抑えられるヘルスケアが良いのではないでしょうか。
紹介キャッシュバックキャンペーンと併用することで、そこそこの利益を捻出することが可能。
| 項目 | 1ヶ月目金額 | 2〜6ヶ月目金額 |
|---|---|---|
| ホワイトプランR(I) | 980円 | 980円 |
| S！ベーシックパック(I) | 315円 | 315円 |
| パケットし放題フラットFOR 4G LTE | 5,460円 | 5,460円 |
| ユニバーサル料 | 3円 | 3円 |
| 契約事務手数料 | 3,150円 | 0円 |
| MNP転入手数料 | 2,100円 | 0円 |
| バンバンのりかえ割 | 0円 | -980円 |
| 紹介キャッシュバック | 0円 | -1,000円 |
| 月月割 | 0円 | -2,205円 |
| 支払額 | 約12,000円 | 約2,600円 |
| 支払額合計 | 約25,000円 | |
ヤマダ電機のとある店員さん情報では土日祝限定で1台あたり5,000円の増額を行うそうです。
これを踏まえると
28,000円（商品券）+ 12,000円（紹介キャンペーン）+ 35,000円（本体売却）-25,000円（ドコモ回線維持費）- 17,000円（日本通信）= 33,000円（1台あたり利益）
33,000円 × 3台 = 99,000円 が利益になりますね。
これだけ見ればソフトバンクが一番有利な感じですが、紹介キャッシュバックキャンペーンを含んでの謹賀のため、そのまま美味しい思いを出来るかどうかは不明です。
まとめ
携帯氷河期入っての最初の土日祝です。この平日の金額を踏まえた状態で良い案件と出会うことができますように。。。